声変わりして高い声で歌えなくなった男子が超ハイトーンボイスを手に入れた方法

声が低くてカラオケで歌える曲が少ない

 

最近流行りの曲の音が高すぎて歌えない

 

そんな風に悩んでいた僕が

 

高い声が無理なく出せるようになった!

 

ここでだけ教えちゃいます!!!

 

 

 

こんにちは!はとさぶ。です

 

みなさんはカラオケで歌うことは好きですか?

 

お気に入りの曲や流行りの曲を思いっきり歌えるので好きな人は結構いるんじゃないでしょうか。

 

ですが、最近このような悩みをよく聞きます。

 

流行りの曲を歌いたいけど音が高い、、、、

 

 

 

カラオケに行っても声が低くて歌いづらい

 

声変わりをしてから歌うのが楽しくなくなった

 

そんな悩みはありませんか?

 

 

 

実は自分も同じように悩んでいたことがありました。

 

中学の頃からカラオケが好きで、当時人気だった曲を歌ったり。

 

自分でも自信を持って歌が得意だって言っていたのです。

 

友達からも上手いと褒めらたりしてたので結構自慢でした。

 

自分にとって辛い事があっても、歌を歌う事でいつも乗り越えてこられたんです。

 

 

 

ですが、高校に進学してすぐ異変が起きます。

 

そう、自分にも「声変わり」がやってきました。

 

 

 

今まで自慢だった高音域も出なくなるどころか、極端なくらいに音域がせまくなってしまいました。、、、

 

 

全っ然高い声出せない!!!

 

歌いたい曲が歌えない!!!

 

音域が狭くなって歌える曲の数も一気に減ったので、当時はすごいショックが大きかったのを今でもよく覚えてます。

 

いつも楽しかったはずのカラオケが全然楽しくなくて、採点をやってみようもんなら余裕で70点台、、、

 

歌を歌うことが生き甲斐のように感じていたのにほとんど歌えなくなってしまい、

 

ずっと霧が晴れないような気分でした。

 

またカラオケでいろんな曲を歌えるようになりたくて、必死な思いで自分にできることはないか探しました。

 

ボイトレって様々なやり方がありますけど、なかなか高い声を出せるようにはなりませんでした。

 

 

このままじゃ嫌だ!

 

高音まで声域を広げて好きな曲を歌いたい!

 

 

 

それから色々と自分で試していくうちに、

とある練習をすることで誰でも高音域を出すことができる方法に出会いました!!!!

 

声変わり前とほとんど変わらないほどの高音を出せるようになったんです。!!!!

 

なんか怪しいな、、、

 

それでほんとに高い声が出せるの?

 

そんな風に思われるかもしれませんが、

本当の事です!!!!

 

以前のように歌えなくて歌う気力を無くしていた僕も、

今では以前のように自信を持って歌うことができるようになりました。

 

友達からは

 

「なんでそこまで高い声で歌えるの?!」

 

「そんな高い声で歌えるなんて羨ましい!!」

 

なんて言われるようになって、すごく嬉しかったです。

 

高音域を出すためのトレーニングを正しく行えば誰でも高い声というのは出せるようになるんです。

 

生まれつき声が低いからとか、声変わりしてから高い声はキツくなったとかそんなのは関係ありません!

 

こんなふうに思っていませんか?

 

・高い声に憧れている

・カラオケで歌える高さの曲が少ない

・高音は無理と諦めている

・声変わりで声が低くなった

 

以下の自分に当てはまるものが一つでもあるって人は是非僕の公式LINEに登録して、ボイトレのサンプルを受け取っちゃって下さい!!

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音域を高く広げたいときにやるべきこと

みなさんは高い音域を出して歌を歌いたいと思ったことはありませんか?最近は人気な楽曲のほとんどが高い音域を使っていたりしていて、なかなか歌うのが難しいなって思う人も多いはずです。そんな歌を歌えるようになるには自身の歌える音域を広げるのも一つの手段といえます。なので今回は高い音域を出すためにやるべきことをご紹介していきます。

 

まず最初にやるべきなのは腹式呼吸の習得です。高い音域を出すには息をたくさん吸う必要があります。腹式呼吸を習得すれば必然的に肺活量が増えるため、音域を上げるには必須と言えるでしょう。

次に体感を鍛えて身体の重心を下げることをします。これができると余計なところに力を入れずとも安定した声が出せる為、声の高さが頻繁に変わってもブレにくくなります。

最後にリップロールです。リップロールとは唇を閉じたまま息を吐くことでプルプルと鳴らすもので、全身の余計な力を抜くことができます。

要は身体全体を安定させて必要な箇所にだけ力を入れることを覚えることが重要なんです。

 

いかがだったでしょうか。今回は自分が高い声を出す上で気をつけていることを中心にお話してきました。

高い声を出して歌いたい人のお役に立てれば嬉しいです。

 

 

 

 

楽器が弾けると歌が上手くなるって本当?2つの理由と一緒に解説

歌の練習方法について調べたり、ボイトレに通ったりしているとたまに「楽器が引けた方が歌が上手くなりやすい」という話を聞いたことがあります。もちろん必ずしもそうではないとは思いますが、筆者自身の友達で歌がうまいと言われている人は実際楽器をやっている場合がほとんどなんですよね。それに、自分も最近になってピアノを購入してからは以前よりも歌が楽しくなった感覚がしてくるようになったんです。不思議に思ったので自分の中で調べてみると色々とわかったことがありました。なので今回は楽器演奏が歌唱力にどう影響してくるのかについてまとめてみましたのでご紹介したいと思います。

 

理由1 音感が身につく

音感というのは音の高さを判別する感覚のことです。楽器を演奏できるようになると、音の高さを聞き分ける機会が自然と多くなります。それが音感の向上に作用して、発声時のピッチがだんだんと正確になっていくのです。

理由2 リズム感が身につく

リズムというのは歌唱において重要な要素です。楽器でもこれは同様で他の楽器とセッションする場合なんかでも正確にリズムを取って演奏する必要があるため、リズム感を鍛えることに繋がります。結果的に歌う際にリズムを正確に取りやすくなり、歌唱力の向上につながるのです。

 

意外と知らなかった人も多いのではないでしょうか。自分もピアノを買って始めるまで築きましませんでしたので、同じように思う人も多いはずです。もし歌が上手くなりたいという人は、同時に楽器を始めてみるのもいいのかもしれませんね。

 

 

ミックスボイスって何?どうやって出すのかも解説

みなさんはミックスボイスって聞いたことありませんか?一度くらいは聴いたことある人も多いかもしれません。歌を歌うときに高い声から低い声まで、自在に出しやすくするテクニックの一つがミックスボイスです。ですが、このミックスボイスって習得に苦労する人が非常に多いんですよね。そもそもの定義が曖昧で人によってミックスボイスの捉え方が違ってきますし、ミックスボイスについてのノウハウが書かれたものって本当にたくさんあるんですよね。今回は自分の経験をもとにミックスボイスについて解説していきます。

ミックスボイスとはよく地声と裏声が混ざったような声を出すことができるもので、その特性上高い声から低い声まで出すことができます。そして喉を痛めることがほとんどないため、長時間歌うためのテクニックでもあります。

 

どうやったらミックスボイスが出ているのを判別できるのかというと、まず地声で低い声を長く出します。そこからだんだんと高い声になっていくにつれて裏声へと変化していくと思います。その途中でスムーズに音がつながっていると、ミックスボイスが出ていると言えるでしょう。

ミックスボイスを出すために必要な手順について解説していきます。まず最初に必要なのが腹式呼吸です。ミックスボイスは一定の声量が必要になります。そのためにはたくさんの息を吸って声をある程度の大きさまで出すことが大事になってきます。

そして、喉や胸周りの筋肉に力が入っていない必要があります。喉や胸回りに力が入ったまま歌い続けると、地声や裏声を出しているときみたいにだんだん喉が枯れやすくなってしまいます。ミックスボイスは喉を枯らさないためのテクニックでもあるため、この状態はミックスボイスとは言い難いです。

大体この2つを押さえておけばミックスボイスが出せるようになるはずなのでぜひやってみてください。

 

今回はミックスボイスについて解説してきました。ここで書いた気をつけるべきことは実際に筆者がミックスボイスで歌うときに気を付けていることを書いています。初めの方にも書いた通りこういうふうに聞こえたらミックスボイスだっていう定義が人によって違っているので、独学でやろうとするとかなり大変なんです。

ここのページに書かれたことだけじゃなくて他の方が書かれたものも試してみながら自分なりのやり方を模索していくのがいいんじゃないかなと思います。

 

 

地声で低音域をかっこよく歌う方法

カラオケに行って歌ったりすると、普段は気にしていない地声と裏声の使い分けかたを意識すると思います。曲調に応じて地声と裏声の使い分けができるようになるとかなり歌唱力向上に繋がります。今回は地声で歌う方法についてかいせつしていきます。

 

地声はそのひとが持って生まれた声のことでもっとわかりやすくいうと、人は普段胸の辺りを震わせるような発声をしています。そうやって出す声こそが地声です。裏声との違いといえば、発生するにあたって使う筋肉がちがいます。裏声では喉の筋肉、地声では胸の筋肉といった具合です。では、カラオケでうまく地声を使って歌うにはどのようなことに気をつけていればいいのでしょうか。

地声をうまく使えるようになる練習法として、会話するようなイメージを持つといいです。ディズニーアニメの劇中歌なんかは会話をするようなイメージで歌う曲が多い気がします。

次に大事なのが声帯を閉じる感覚を身につけることです。好きな曲を選んで、キー設定を下げてみたり1オクターブ下に下げて歌ってみたりするといい感じに地声の練習になります。

 

地声は酷使しすぎると喉が枯れやすくなってしまう原因にもなりますので、裏声とも上手に使い分けられるようになることをお勧めします。地声と裏声の使い分けを上手くなってくると、ミックスボイスに繋がったりしてもっと歌が楽しくなるはずです。

いかがでしたか?今回は裏声でうまく歌う方法について解説してきました。みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね。

裏声を綺麗に出す方法

カラオケで歌っていたりすると、曲中で音の高いところに差し掛かる所でつまずいたりしたことはありませんでしょうか。そんなときには裏声を使って高いところを歌う人が多いと思います。ですが、声がかすれてしまったりしてうまく出せないなんてこともあるはずです。うまく裏声を出すにはどうしたら良いのでしょうか?今回はうまく裏声を出す方法についてご紹介していきます。

 

まず、地声との違いについて簡単に解説していきます。地声では声を出したときに喉には力をかけず、胸周りを振動させて響かせることで出せる声です。逆に裏声については胸周りではなく喉を振動させて出す声になります。要は力をかける場所が違うということですね。

裏声をうまく出すにはハミングが有効的です。ハミングとは鼻歌のことで、口を閉じたまま発声するんですね。みなさんも一度くらいはやったことがあるはずです。

まずは出せる範囲の音でハミングを出していきます。鼻の付け根あたりがツンとしてくるような感覚がわかるようになってきたら、自分の好きな歌を用いてハミングをしてみるといいでしょう。

 

裏声の出し方について簡単に紹介してきましたがいかがだったでしょうか。裏声が上手くなると音域の幅が広がりやすくなったりするため、音域を広げたい人のとってもおすすめです。

裏声については使いすぎると声枯れしやすくなったりするので、裏声をたくさん使った後は念入りに喉のケアをするのを忘れないでくださいね。

ハスキーボイスって何?出し方についても解説

みなさんはハスキーボイスって知っていますか?最近の楽曲の中にも用いられることが多いハスキーボイスですが、そもそもハスキーボイスって何?とかどんなふうに出すの?って疑問に思う人も多いと思いますので今回はそんなハスキーボイスについて解説していきたいと思います。

 

そもそもハスキーボイスについてご存知ない方のために説明すると、ハスキーとは声がかすれている様を言いハスキーボイスはそのかすれたような声を発声のスキルとして落とし込んだものになります。ハスキーボイスは声帯を緩く締めて出す声のため、声帯の位置を把握し使い方をよく知ることが大事です。

まずは声を出さずに息を吐きます。そして次は、先ほどのように息を吐いたまま「はぁー」と声を出します。そこからだんだんと声量を大きくしていくことでハスキーボイスが出しやすくなっていきます。

 

声を出さずに息を吐く→息を吐いたまま「はぁー」と声を出す→だんだんと声量を大きくしていく

 

ハスキーボイスは誰にでも出せるものではありません。無理をしてハスキーボイスを出そうとすると下手をすると声帯が傷ついてしまう可能性があるため、むやみな練習はお勧めできません。どうしてもハスキーボイスを使って歌いたい人は、ボイストレーニングの先生に直接指導してもらうのが理想です。

 

ハスキーボイスはテクニックとして使うことができれば確かにすごいですが、一長一短な部分もあります。なので、あくまで声を魅力的にするための一つの手段と考えてください。他にも声を魅力的にするテクニックはたくさんあるので、色々なもののなかから自分に合ったものを選択できるのが一番いいと思います。今回はみなさん自身の声の魅力を探す手助けになれば幸いです。